遊戯王アドカレ2021の感想
早いもので遊戯王アドカレも終わりもう2021年も12時間も残っていない。
最終日の翻訳記事でも書こうかと思ったが、全てを読んでくださる方が思った以上に多かったので書かない事にした。中身もそこまで濃いものでもないので。
強いて言うなら皆さんの靴下は赤色だ。
代わりと言ってはなんだが感想でも書こうかと思う。
とはいえ私は他人に記事に対して「面白かった」「面白くなかった」の2種類しか言えないので主に自分の反省になるのだが。
遊戯王アドカレ2021から生きて帰れると思うな - 書きたいこと
今年の記事は「読ませない」ことをコンセプトとした。理由は2つある。
1つ目は最終記事であること。最初の記事は「遊戯王アドカレってどんなもん?」と言って読む方も多いだろうが、流石に50記事の最後ともなれば疲れて読む気が無くなる方も多いだろう。なので「読まなくても見た目が面白い」記事を書こうと思った。
2つ目は記事自体のインパクト。あの記事を見て(読んでとは言ってない)、「遊戯王アドカレって本当に色んな記事があるんだ」と興味を持ってもらえれば良いなと考えていた。
というのは全部嘘で書いたら面白そうだったから書きました。
理由は全部後付けでこれに尽きる。
全て手打ちなのでめちゃくちゃ時間かかったし、日本語と英語の文字数合わせるのにめちゃくちゃ苦労した(見て貰えば分かると思うがちゃんとほぼ交互で終わっている)し、翻訳作業もめちゃくちゃ苦労した。
が、書いてる間は面白かった。
皆さんの反応を見るのも面白かった。
あなたがあの記事を面白がってくれたなら嬉しい。
ということで今年のアドカレは悔いなく終わらせることが出来たと思う。
来年もあんな感じの記事を量産出来たらいいなと思いつつ、この記事を締めさせていただく。